平成19年5月〜7月

5月2日(水)

AM

牡丹を見に来た人が、ボタンの後ろの大木に咲いている可愛い白い花を見て、「何の花でしょう・・?」と聞かれたので調べてみました。

ウワミズザクラ(イヌザクラ)
バラ科のウワミズ(上溝)ザクラ亜属でウリザクラの仲間で全国の山野に自生し開花は晩春の4〜5月。濃くなった緑を背景に純白色の穂咲きでブラシのような10p前後の房の花が葉の間からいくつも咲き美しい桜です。高木なので花を見落としそうですが、ほぼ円形の果実が8月ごろ赤紫色に熟し、冬芽は紅紫色で美しいとの事です。

5月3日(木)


PM                        男性1名 女性3

先日も行ったが、ヘメロカリスの植えてある場所が杉のこぼれ種が沢山生えてしまったので、大きくならない内にと集中的に取り除く事にしました。毎年植えるのにいつの間にか消えてしまった金魚草などの草花の植えつけ。男の人は「やまぶき草」や「一輪草」の中にしつこい竹が生えているのを、スコップで根こそぎ取っていましたが、本当に竹は地下茎でどんどんとはびこっていきとても強い為、竹との戦いはまだまだ当分続きそうです。
        
                       たいつり草

5月4日(金)

AM                             女性2
これだけ満開のぼたんが沢山咲いていると、山に入ったら牡丹の香りが漂っており、とても良い気持です。週末にかけて天気がくずれるという事なので、ホサキナナカマド・ライラック(薄紫・白色)の苗をヘメロカリスの隣の場所に植えました。

ライラック(桃・白色)別名「リラ」と呼ばれ、香りが良い花です。

5月5日(土)

班入り山椒苗
の植え付け

石楠花

PM                             女性2


この時期、山菜の話題が聞かれるようになり、ここでも「わらび」が次々に芽が出てきました。皆が山に来るのが楽しみになるように、早速身近なものとしてサンショウを植える事としましょう!!!
サンショウは2種類あり、比較出来るように近くに並べて植えてました。
明日の予報は雨なので根つく事でしょう

サンショウ
サンショウのとげは葉のつけ根に対比して生えています。 七味唐辛子に入っている実は噛むとピリリとします。香辛料の中で用途の広い種類です。葉や実が食用になります。

イヌザンショウ
雑木林に自生する落葉低木で、葉もサンショウにそっくりで芳香がなく、イヌザンショウはとげが1本ずつまばらに生えています。

5月8日(火)


AM 

牡丹の支援者の方が花を見に来られ、自分の名札のボタンが枯れていたのでがっかりしていました。このような事が無いようにと2〜3月頃確認し枯れているのは違う牡丹と変えたり、新しく植えたりと気をつけていたのですが・・・・・?
その時期その方の牡丹(天衣)は芽があったので大丈夫だと思っていましたが、
その後駄目になったらしい・・・・? 申し訳なく思っております。
昨年はその方の牡丹(天衣)は小さい苗木なのに見事なほど大きな花を幾つも
つけて咲いておりましただけに、とても残念です。
今後は黄色の牡丹の花が良いと話しておりました。

5月12日(土)




AM                             女性3名
PM                        男性1名 女性2名

少し遅くなってしまったが、サルビアの種を今年は山に直播にしてみました。牡丹の花も大分咲き終わり、今は黄色のハイヌーンが咲いておりますが、今日もまだちらほらと、山の花を見に訪れる人達がおりました。

午後先日植えたライラック等の苗を見にいったら、なんとイノシシに掘られ苗木が倒れ枯れており、回りも荒らされていました。・・・ガッカリ・・・

ポピーも咲き終えたので、余り種がこぼれない内に、ある程度引き抜いてしまいました。

黒蝋梅(黒ロウバイ)

北アメリカ原産で黒に近い赤褐色の「黒花ロウバイ」は落ち着いた花色が魅力的で初夏の庭をシックに彩ります。

花は葉が開いてから5〜6月に開花し、茶花向きです。

早春のロウバイとは違い今現在花が咲いていますが、あまり目立たない花なので東屋の傍で山道脇の目に付く場所に植えました。

5月16日(水)

AM

平成19年度「緑の募金」緑化ボランティア活動助成事業の申請書 1部 佐野市役所公園緑地課 公園管理係 担当石山様に提出

牡丹が咲き終わるとすぐ一斉にガーベラやアイリスが咲き出しました。道路脇の赤と白のコントラストがきれいです。

5月20日(日)












AM                        男性2名 女性3名
PM                        男性3名 女性7名

今日は時々風が吹き青空が広がって、すがすがしい5月らしい陽気でした。午前はご主人が単身赴任先から夕べ来たからと、折角の休みなのに夫婦で着てくれましたので、草むしり等の作業をしました。

森嶋さんがお花の苗を持参して来てくれるという事ですので、植付場所等の準備をし、昼食はメンバーの方が珍しい「サンショウご飯」を用意してくれたので、皆でサンショウの香りと味を楽しみながら頂きました。

日本料理に欠かせないサンショウは季節を感じさせる健康増進の香辛料です。

午後はそれぞれに花の種類、大きさを考えながら植え場所を探しながら植え付け作業をしました。

      山椒(さんしょう)バラ(箱根バラ)

花が咲かなければ絶対バラに見えない山椒バラの苗木です。
葉がサンショウに似ているのでその名がついて、別名は「箱根バラ」。分布は箱根、伊豆、冨士山麓に限られ、花は直径が5〜6cmで日本原産の野生種では、もっとも大きな花(淡いピンク色)を咲かせるとの事。
貴重な珍しいバラで、なかなか花が咲かない難しいバラらしいので、この「あかみ浅間の里」で是非とも咲いてほしいと願いつつ築山の下の階段の横、皆が目に付くところに植付けしました。

     
   
        ツ ワ ブ キ

乾燥を嫌うので、木の根元の回りに斑入り葉の「錦葉ツワブキ」、葉の表面に黄色の斑点のある「金紋ツワブキ」、ツヤのある葉は北側の日陰や庭園の下草に好評の「ツワブキ」の3品種を植えました。

あまり花の無い秋に、凛として咲く黄色の花は人目を引き美しい花です。

午後の休みを終えた時、牡丹の花後の花殻摘みを忘れていた事に気づき、日も伸びた事ですので、何人かが残り手元が薄暗くなるまで後片付けや色々と、作業をしました。

5月26日






PM                             女性4

入梅前の今日は真夏日の様な暑さで日差しの強い日でした。

金 鳳 樹

当初、購入し植えた可愛い苗の「金鳳樹が大きく成長し、真っ赤なブラシ状のユニークな花が沢山咲きました。
「金鳳樹」別名は「ボトルブラッシュ」と言い本当に花はタワシみたいです。
切り花に出来るか切ってみましたが、どうでしょう・・・?

浪花茨(ナニワイバラ)

江戸時代に栽培が盛んだった浪花イバラはチェルキー・ローズ(CherokeeRose)とも言われる原種系のバラです。
花はハマナスに似て一重で純白の花色は野趣味、素朴、清楚なイメージがあり、人気が高いとの事。

葉は椿の様にツルツルし、つやがありつる性で刺も多く、果実まで刺に覆われていて刺が多いので、茨(イバラ)の名がついている。
常緑低木なので、防犯用の垣根に植えられたりするそうです。
現代バラの小葉は5枚か7枚であるが、ナニワイバラは3枚だから容易に区別がつきます。
花期は5月〜6月頃にかけて咲き、浪花茨が咲き終わるとやがて本州も梅雨に入るそうです

5月27日(日)


PM                           女性1

草むしり作業

皇帝ダリアの花も今年芽が出て今、もう40cm位に伸びています。
この調子で成長すれば又、今秋は見事な花が見られそうです。

今、山はルイジアナ・アイリス、つゆ草、天人菊、ガーベラ、エニシダ、ウツギ、ジキタリス、ほたるぶくろ、バーベナ、ムシトリナデシコ、メドーセイジ、コレオプシス(キンケイギク)のテトラジャイアント・サンレイ・ランセオラタが咲いており、草も生えているけど花がにぎやかに咲いています。

6月2日(土)

AM                             女性2
山道の縁にまだ植えてない個所があったので、草むしりしきれいにしてから、斑入りの「ミニぎぼうし」と春蘭を植付しました。
       

6月6日(水)

いのしし防除対策の件で佐野市役所の方3名が現場に来訪してくれました。

イノシシに荒らされた場所だが、電気の線を張りイノシシが触れると驚くらしいが、人や木などが触れても反応するらしい。広いので大分費用もかかるとの事ですので、とりあえずネットでも周りに張った方が効果があるかもしれないと、

すぐ手配してくださることになりました。
6月7日(木)


PM  佐野ケーブルテレビ来訪

花菖蒲や風にゆれながら咲いている「ガーベラ」や山に咲いている花などを撮影していき、明日から放映するそうです。山に案内しながら何と無く足元を眺めていたら、友達が懸命に探しに探していた幻の「ツルドクダミ」の群生をなんと発見・・・?

確認の為、数人の人が訪れ間違いないと判り、皆大変喜び感動していました。

ツルドクダミ

江戸時代に不老長寿の薬として、中国から持ち込まれた薬草だが、それほどの効果はなく、雑草化したのが現在に生き残っているらしい。なかなか探しても見つからないので見つけたら自宅栽培し、大事にしたほうが良いとの事です。
秋の10月頃、肥大した塊根をとりよく乾燥させ、煎じて服用すると便秘、整腸に効果があるとの事です。

6月9日(土)

PM                             女性2

昨日、今日と寒気の影響で雨や落雷や風が吹いたりと変な天気だったが、午後急に雨が止んだ為、以前から気になっていた山道ですが、今までの雨で山道の表面の土が流され石が現れゴロゴロしていて歩きずらく危ない為、今日は植付のチャンスなので、間隔を空けて「玉竜」を1列に植付しました。

こうする事で、今後少しは土が流れるのが防ぐ事が出来るでしょう・・・・・?
6月11日(月)


PM                        男性1名 女性2
昨日までの荒れた天気とは違いとてもさわやかな日でしたが、佐野でも昨日は「みかも山」の山頂付近で落雷があり、その付近をハイキングに来ていた佐野市立北中学校の生徒9人が病院に運ばれるという事故がありました。花菖蒲が今盛りに咲き出し、次々と花見に訪れる人達がおりました。
あと2.3日で入梅に入るというので、水やりの心配が無いので先日の続きで「玉竜」を今日は東屋の後ろの山道にきれいに植えつけや除草作業をしました。
     花で広がる『人の輪』&『花の和』

   

6月17日(日)

PM                       男性3名 女性3
空梅雨で朝から日差しが強い日でした。草が伸び又、牡丹の苗木が草に覆われ枯れてしまったら大変と牡丹の周りと道路の縁が目につくので、目立つ場所から始めました。道路沿いは松葉牡丹の芽が出始めたので、気をつけながら除草をしました。
      

7月1日(日)


AM                            女性3
九州地方は大雨で災害注意報が出ておりますが、今日は曇り空で今にも降りそうな気配でしたが、夜になっても降らず蒸し暑い一日でした。
今年も紫陽花(アナベル・額紫陽花)等7本を植えました。
苗が小さいので分からなくならないようにと雑草防止を兼ねて苗のまわりに杉皮を敷き込みました。昨年植えた苗の小さい紫陽花に可愛い花が咲いておりました。

   

7月7日(土)




AM~PM                     男性2名 女性2
活発な梅雨前線の影響で九州や四国地方は局地的な大雨が続き川の氾濫や、土砂災害など大雨被害に見舞われています。その影響か今日もどんよりと曇って、時々風もあり作業し易い日でした。どこを見ても草が覆い茂っておりますが、道路際から始めました3人で道路際の土手の草むしり、1人は今度の作業日に少しは楽だろうと機械で山の中の牡丹の周りなど大まかな所を刈っていました。道路脇だけでも午前中には終わらず、午後までかかってしまったが大分すっきりしました。

7月8日(日)

AM                            男性1
昨日の作業で出た草の片付け。とても道路がきれいになりました。
      
    

7月9日(月)




PM                             女性2
明日は天気予報では雨らしいので、退社後に作業する事にし、挿し目しておいた「松葉牡丹」を土留めの縁に植えました。

松 葉 牡 丹

ブラジル、アルゼンチンが原産のスベリヒユ科の一年草です。

花色が豊富で、花期が長く、丈夫で肥料はいらず育て易く、暑さと乾燥にも強く、夏の花壇に最適の花です。

こぼれ種子からも育ち、自然交配され、昨年も今までにない花模様で、淡桃色に吹き掛け絞りが入った珍花が咲きました。又、先日草刈りしてきれいになった土手に土留めと草予防に「竜のひげ」を植えつけました。

地盤が固く、斜面な為に上の方は植えづらかったが、手元が見えなくなるまで(PM730)一本一本明日の雨を期待しつつ植えました。

7月16日(月)








AM 女性3
PM 男性2名 女性7
  海 の 日
最強と言われた台風4号が15日九州・四国・などに大災害をもたらし、列島を縦断して抜け、関東地方は被害もなくほっとしました。その影響か肌寒く長袖で作業して丁度良かったです。山は草が背丈ほど伸び何処から手をつけて良いか分からないほどでした。広い場所は機械で刈り取りし、手分けして草むしりをしましたが、「皇帝ダリア」が雑草の中で大きく成長しておりました。「フクリンウツギ」を植え付けし、又その近くに「芳香梅花ウツギ」・斑入りの「タニウツギ」も植えました。
ヘメロカリス
草の中からは宿根の「スターチス・レティフォリア」や「アガパンサス・ストリートライム」や「草花火」の花が隠れるように咲いておりました。山の隅の方では「クレオデンドラム」和名(ボタンクサギ)が咲き出しました。又、今年も草の中からは枯れてしまった牡丹苗が4本ありました。
   

 人々おいかがほっとした隙を見計らったように夜になり震度6強の地震が今朝新潟を襲い7人死亡、700人負傷し、300棟が全壊のニユースが流れ、まだ被害は拡大しそうとの事に驚きました。

長岡市柏崎市などは3年前の中越地震と重なり、非難生活をしている人達を思うと胸が痛み、今はただ一刻も早く余震が収まる事を祈るだけです。

      

7月21日(土)

AM                             女性2

紫陽花(あじさい)の剪定
丈夫で育て易く梅雨の季節の風情に良く似合うアジサイの花。
紫陽花は花後にせん定しておくと、低く育てる事が出来、狭い場所でも容易です。剪定が遅れると翌年開花しない事があります。

7月28日(土)


AM                            女性2

小さな可愛い紫陽花が山にあると聞いたので、採りに行ってきました。
里山に可憐な姿を見せた紫陽花の花は「コアジサイ」でした。

コアジサイ

野生のコアジサイは〜2mの低木で、葉も薄く小さく、米粒大の花が房になっていて、ヤマアジサイやアジサイよりも一足早く花を咲かせます。

花は独特の香りがし、自然でやさしく、涼しそうな淡い水色が、梅雨期のやや湿りがちな気分を明るくしてくれそうです。